平成24年4月~富田林じないまち木(こ)くま館

「富田林じないまち木(こ)くま館」は、富田林寺内町内に建つ明治期の伝統的建物です。敷地内には通りに面して主屋、そして中庭を介して奥にもう1棟が建っています。以前は建築金物の販売店舗兼住宅でしたが、店舗移転後20年以上の期間長く空き家となっていました。平成23年度に地域材を活用した新たな耐震補強法を導入した改修を行い、生まれ変わりました。

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本施設は、

①新たに開発した耐震補強法を多くの方に見て頂き、地域材を使った建物の良さや木造の耐震化について知っていただく

②林業にかかわる事業者や、木を扱う作家・アーティスト・デザイナー、周辺のまちづくり団体、住民など、木を取り巻く人たちの情報発信の場、交流拠点とする

③上記①、②を進めることで、当地区の活性化につなげる

ことを目的とし、施設を運営していきます。(運営主体:LLPまちかつ《当地区の空き家活用専門組織》)

木くま館の由来:
以前は建築金物を扱う「釘熊金物店」が営業していた建物であったことから、建物とまちの歴史を後世に伝えていくために、屋号から”熊(くま)”の一字を取り、施設の名称としました。

 

 

施設の運営について

・ 管理運営主体であるLLPまちかつは、施設1階と2階の一部を、本施設の趣旨に賛同し、協働で運営を行う協力団体・事業者に貸し出しています。(施設利用に係わる水道・光熱費、共用部管理費、普及活動費等の合計からなる負担金は毎月必要です。)

・ また、協働団体や事業者と共に、新たな耐震補強法の普及に向けたPR,情報発信を行います。

 

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「富田林じないまち木(こ)くま館」連絡先・アクセス

〒 584-0033
富田林市富田林町22-32